診療内容 MEDICAL

内科について

症状や疾患など気になることは
お気軽ご相談ください

風邪やアレルギーなどの日常的な内科の症状はもちろん、高血圧や脂質異常症、糖尿病、痛風・高尿酸血症などの生活習慣病、にも幅広く対応しています。患者さん一人ひとりの症状や体調に合わせて、丁寧な診察を心がけています。気になる症状や不安なことがあれば、遠慮なくご相談ください。

こんな場合はご相談ください

TROUBLE

  • 熱がある
  • 咳が出る
  • 胃が痛い
  • 発疹がある
  • 胸が痛む
  • 腹痛が続く

代表的な内科疾患

高血圧

血圧が高い状態が続くと、血管にずっと負担がかかってしまいます。そのままにしておくと、脳や心臓、腎臓に悪い影響が出て、脳卒中や心臓病などの怖い病気につながることがあります。だから、血圧が高めだと言われたら、早めに相談することが大切です。

脂質異常症

悪玉コレステロールや血液中の中性脂肪が多くなり、善玉コレステロールが少なくなる状態です。このまま放っておくと、動脈硬化が進みやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まることがあります。

糖尿病

インスリンの働きが十分でないために血糖値が上がる病気です。血糖値が高い状態を放置すると、心臓病や腎不全などの慢性の合併症を引き起こすことがあります。重くなると命にかかわる場合もあるため、早めの対策と管理が大切です。

痛風・高尿酸血症

血液中の尿酸値が高くなる状態です。そのままにすると足の指の付け根などに激しい痛み(痛風発作)が起きるほか、腎臓への負担や尿路結石、動脈硬化の原因にもなります。自覚症状がなくても、将来の合併症を防ぐために、食事の見直しや早めの管理が大切です。

漢方内科について

老若男女を区別しない漢方診療は
特に女性のライフステージに
寄り添う
体質からの
ケアに向いています

現代社会では、仕事や家庭、育児など、女性の体と心には多くの負担がかかっています。「なんとなく不調が続く」「検査では異常がないけれどつらい」そんな方にこそ、体質を整える漢方治療がおすすめです。
宮戸クリニックは、西洋医学と漢方医学の両面から、一人ひとりに合った治療を行っています。老若男女、西洋医学的な科を問わずご相談に応じることができるのが漢方の強みですが、当院では特に女性特有の不調(更年期障害・PMS・月経不順・不妊症・産前産後の体調不良など)に力を入れています。院長は2004年から2年間、不妊漢方治療でご高名だった故寺師睦宗先生(元日本東洋医学会長)に師事していましたため、漢方の中でも特に婦人科系の症状を得意としているためです。

このような症状でお悩みではありませんか?

TROUBLE

  • 更年期ののぼせ・発汗・気分の浮き沈み
  • 月経痛・月経不順・PMS(月経前症候群)
  • 冷え・むくみ・疲れやすさ
  • 不眠・不安・ストレスによる自律神経の乱れ
  • 胃腸の不調や便秘
  • 不妊症・妊活中の体質改善

ひとりひとりの体質・生活環境を丁寧にお伺いし、オーダーメイドで処方を行います。

宮戸クリニック漢方診療の特徴

  • 保険診療に対応
    多くの漢方薬は保険適用で処方可能です。初めての方も安心してご相談ください。
  • 体質を重視した診療
    問診・舌診・脈診などを行い、症状の根本を見極めます。
  • 西洋医学との併用
    必要に応じて一般的な検査や薬物治療を組み合わせ、安全で効果的な治療を行います。
  • 粉が苦手な方も安心
    顆粒・細粒だけでなく、錠剤・カプセル剤の漢方薬も活用しています。
  • ライフスタイルに合わせた服用設計
    たとえば「日中は忙しく薬を飲めない」という方には、1日2回(朝夕)で効果を維持できる処方も提案可能です。

漢方は「ツムラだけ」と
思っていませんか?

宮戸クリニックではツムラを含め、複数の漢方メーカーを熟知し、それぞれの特性を活かした処方を行っています。
私は四半世紀以上にわたり、さまざまなメーカーの漢方エキス剤を組み合わせながら診療を行ってきました。世の中にはツムラ以外にも優れたメーカーがあり、同じ処方名でも生薬の産地や抽出方法の違いから、実際の効き方が異なることもあります。この多様性を理解し、使いこなすことこそ、より多くの患者さんを救う鍵だと考えています。また、感染症流行や震災などによる在庫不足の際にも、他社製品を活用して治療を継続できるよう工夫しています。実際、COVID-19の流行時にも代替薬の確保と切り替えをスムーズに行い、患者さんの治療を途切れさせませんでした。
私は現在、九州医療科学大学にて薬学生に漢方の実践を教える立場にもあります。その経験をもとに、臨床現場で本当に役立つ漢方治療を皆さまに提供いたします。
「ツムラしか効かない」のではなく、「ツムラしか知らない」――
世の中にはそのような医師が多数おります。当院では、長年の経験と複数社を使いこなした院長の幅広い視点と経験をもって、あなたに最適な漢方治療を提案いたします。

診療の流れ

1 初診時に現在の症状や体質、生活リズムを詳しく伺います。

2 必要に応じて脈・舌などの診察を行い、漢方的に診断します。

3 あなたに合った漢方薬を選定し、飲み方をご説明します。

4 経過をみながら、処方を柔軟に調整していきます。エキス剤の限界に挑戦します。

対応地域

宮戸クリニックは朝霞市・和光市・志木市・新座市を中心に、地域の皆さまの健康をサポートしています。
女性の体調不良・更年期障害・PMSなど、ぜひお気軽にご相談ください。

小児科について

お子さまの「かかりつけ医」として、
日々の健康をサポートします

宮戸クリニックでは、地域に根ざしたプライマリーケア(総合診療)としての小児科診療を行っています。
ちょっとした風邪や発熱から、アレルギー・便秘・夜尿症・成長や発達の相談まで、お子さまの健康を幅広く見守ります。
「この症状、受診すべきか迷う…」そんなときも、どうぞ気軽にご相談ください。地域の“子どもたちのホームドクター”として、安心して通えるクリニックを目指しています。

このようなときにご相談ください

TROUBLE

  • 発熱、咳、鼻水、のどの痛み
  • 嘔吐、下痢、便秘
  • 食欲不振、体重減少
  • アトピー性皮膚炎、湿疹、かゆみ
  • アレルギー性鼻炎、花粉症、ぜんそく
  • 夜尿症(おねしょ)
  • 成長・発達に関する心配
  • ワクチン・予防接種の相談 など

西洋医学と漢方の“いいとこ取り”で、やさしい治療を

お子さまの症状や体質によっては、必要に応じて漢方薬を併用することもあります。
たとえば、

  • 風邪をひきやすい
  • 夜眠れない・情緒が不安定
  • アトピーやアレルギーで肌が弱い
  • 冷えやすく、胃腸が弱い

といった場合、からだのバランスを整える漢方が有効なこともあります。
粉薬が苦手な小さなお子さまには、**飲みやすい剤型(細粒・シロップなど)**もご提案可能です。

必要に応じて専門機関と連携します

宮戸クリニックは、**地域のプライマリードクター(総合診療医)**として、お子さまの初期対応を行いながら、必要に応じて専門医療機関へ迅速にご紹介します。
「まずここで相談してよかった」― そう感じていただける身近な小児医療を大切にしています。

保護者の皆さまへ

お子さまの不調は、体だけでなく心や生活環境とも深く関わっています。
宮戸クリニックでは、お話をじっくり伺い、単なる症状の治療ではなく、家族全体で安心できる医療を心がけています。小さな「気になる」でもかまいません。お子さまの“元気のサイン”を一緒に見つけましょう。

対応エリア

朝霞市・和光市・志木市・新座市など、近隣地域からも多くの方にお越しいただいています。
小児の発熱・感染症・アレルギー・便秘など、まずはお気軽にご相談ください。

院長よりひとこと

子どもは一人ひとりが違うリズムで成長します。
医学的な「基準」だけでなく、その子自身のペースを大切にしながら診療しています。
必要なときにはしっかり治療し、そうでないときは見守る。
親御さんと一緒に、お子さまの健康を支えるパートナーでありたいと思います。

整形外科について

身近な痛みから慢性の不調まで
最適な治療でサポートします

首、肩、腰などの痛み・しびれ、打撲、捻挫、腱鞘炎、骨粗しょう症、痛風・高尿酸血症などのプライマリーケアで対応可能な症状について出来る限りの対応を行います。 当院で対応の難しい高度な検査・治療が必要な方につきましては、症状の対応に最も適した基幹病院をご提案し、ご紹介いたします。慢性の症状につきましては、漢方専門医が保険適応のエキス剤で個々の患者さんに合わせた漢方処方を行います。

当院で対応可能な処置

  • 処方(西洋薬・漢方薬)
  • 肩および膝のヒアルロン酸注射・腱鞘炎の局所注射
  • 物理療法
  • プライマリーケアで対応可能な固定(骨折・捻挫)および傷の処置(縫合を含む)
  • 骨粗しょう症の診断と治療
  • 痛風・高尿酸血症の診断と治療(痛風発作のコントロール・長期的な尿酸値の維持の治療)

このような症状、お悩みはご相談ください

TROUBLE

外傷

  • 打撲
  • 捻挫
  • 脱臼
  • 骨折
  • 切り傷

など

疾患

  • 頚部痛
  • 腰痛
  • 手足のしびれ
  • 関節痛
  • 関節の腫れ
  • 骨粗鬆症

など

宮戸クリニックの
骨粗しょう症治療
いつまでも元気な体を維持するために

1. 骨粗しょう症とは?
危険性と治療の必要性

自覚症状のない進行と、放置が招く深刻な結果
骨粗しょう症は、骨の量が減り、骨の質が劣化して骨がもろくなる病気です。初期にはほとんど自覚症状がないため、「痛みがないから大丈夫」と気づかないうちに進行してしまう点が最も危険です。「背中が丸くなってきた」「身長が縮んだ気がする」と感じる頃には、すでに病気が進んでいるサインかもしれません。

治療をしないといけない理由:骨折が生活を一変させる
骨粗しょう症の治療の最大の目的は、骨折を防ぐことです。骨粗しょう症を放置することは、将来の重大な骨折リスクを放置することに他なりません。骨折、特に背骨(椎体骨折)や太ももの付け根(大腿骨近位部骨折)が折れると、身体機能が著しく低下し、寝たきりや要介護状態になるリスクが格段に高まります。「たかが骨折」ではありません。 健康寿命を延ばし、旅行や趣味、家族との時間を楽しむためには、骨の健康が不可欠です。宮戸クリニックでは、早期の検査と治療により、将来の寝たきりリスクを最小限に抑えることを目指します。

骨折を防ぐための当院の診断
宮戸クリニックでは、最新の機器を用いた骨密度検査やレントゲン検査などを組み合わせて、現在の骨の状態と骨折リスクを正確に診断します。

2. 骨粗しょう症の治療:
薬物療法を中心に

骨を強くするための豊富な治療薬
骨粗しょう症の治療の目標は、骨密度を高め、骨折を防ぐことです。治療の基本は、食事指導や運動療法と並行して行う薬物療法です。当院では、患者様の骨の状態、病気の進行度、ライフスタイルに合わせて、最適な治療薬をご提案しています。

治療薬の主な種類作用特徴

【内服薬:当院で処方している治療薬】
・ビスフォスフォネート製剤:骨を壊す働き(骨吸収)を強力に抑えます。飲み薬(週1回、月1回など)が一般的です。
・SERM(サーム)女性ホルモンに似た作用で、骨吸収を抑えます。特に閉経後の女性の骨粗しょう症に使われます。
・活性型ビタミンD製剤:腸からのカルシウム吸収を助け、骨形成を促進します。ほぼすべての骨粗しょう症治療の基本薬として併用されます。
・ビタミンK₂製剤:骨のタンパク質を活性化し、骨の質を改善します。骨折予防効果も期待されています。

【注射薬:当院で採用している先進的な治療薬】
・イベニティ(ロモソズマブ):骨の形成を強力に促進し、さらに骨の吸収を抑制する作用も併せ持つ、新しいタイプの注射薬です。特に骨折リスクの高い方に適しています。
・プラリア(デノスマブ):半年(6ヶ月)に一度の皮下注射で、破骨細胞の働きを抑え、骨吸収を強力に抑制する効果が持続する薬剤です。

3. 【宮戸クリニックの強み】
骨粗しょう症も内科も、まとめて診る

一つの場所で、全体的な健康をサポート 骨粗しょう症の患者様は、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの内科的な慢性疾患を併発しているケースが少なくありません。 当院は内科をメインとするクリニックです。骨粗しょう症の専門的な治療はもちろん、これらの内科的な持病もまとめて一か所で診療できます。複数の病院を受診する手間や、薬の飲み合わせの心配を減らし、患者様にとって最も負担の少ない形で、全身の健康をサポートします。

豆知識:骨の健康を保つための生活習慣

ここでは、今日から実践できる簡単な骨活のヒントをご紹介します。

簡単な運動療法

骨に適切な負荷をかけることで、骨は強くなります。

  • ウォーキング: 毎日15分〜30分程度、少し早足で歩きましょう。
  • かかと落とし:立つ姿勢でかかとを上げ、ストンと床に落とす運動を繰り返します。骨への刺激になり、自宅で簡単にできます。
食事で気を付ける点

骨の材料となる栄養素と、その吸収を助ける栄養素を意識しましょう。

  • カルシウム:牛乳、チーズ、ヨーグルト、小魚、小松菜など。
  • ビタミンD:鮭、マグロ、干ししいたけ、きくらげなど。ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進します。
  • ビタミンK:納豆、ほうれん草、ブロッコリーなど。骨の形成を助けます。

(💡 当院外来でパンフレットをお渡しします) より詳細な運動や食事の指導については、骨粗しょう症予防に特化したパンフレットをクリニックの受付にご用意しております。ご来院の際にお気軽にお持ちください。 👉 次の一歩を踏み出しましょう

まずはお気軽にご予約を:骨密度検査のご予約、治療に関するご相談はこちらから。
アクセス:宮戸クリニックの場所はこちら。

痛風・高尿酸血症の
「和洋二刀流診療」

1. 高尿酸血症・痛風とは

高尿酸血症とは、血液中の尿酸値が7.0mg/dLを超えた状態を指します。 この尿酸が飽和し、結晶化して関節に沈着し、足を中心に激しい炎症と痛みを引き起こすのが痛風発作です。

2. 高尿酸血症・痛風の病態解説:内科的合併症の引き金

痛風発作は「整形外科的な痛み」として認識されがちですが、本質は全身性の代謝疾患です。尿酸結晶は関節だけでなく、血管内皮を傷つけて動脈硬化を進行させます。
腎機能障害(痛風腎): 尿酸が腎臓に沈着し、機能低下を招きます。
血管・心臓への影響: 高血圧、虚血性心疾患のリスクを増大させます。
当院では、痛みだけを鎮めるのではなく、臓器保護の観点から内科的な視点で管理を行います。

西洋医学的アプローチ:鎮痛から尿酸管理へ

痛風・高尿酸血症の治療は、発作時の「痛みを取り除く治療」と、尿酸値を下げる「根本的な治療」の2段階で行われます。

① 発作時の鎮痛治療

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬): 炎症と痛みを強力に抑えます。
コルヒチン: 発作の予兆(ムズムズ感など)がある際に服用し、発作を予防・軽減します。

② 尿酸低下治療(尿酸降下薬)

尿酸の体内の流れを制御する薬です。患者様の病態(尿酸の産生が多いか、排泄が少ないか)に合わせて使い分けます。
尿酸産生抑制薬(XO阻害薬): 尿酸が作られるのを抑える(例:フェブリク、ザイロリック、ウリアデック、トピロリック)。
尿酸排泄促進薬: 腎臓からの尿酸排泄を促進する(例:ユリス、ユリノーム、ベネシッドなど)。

当院があえて高尿酸血症・痛風の管理に最新SURI「ユリス」を推す理由

日本人の高尿酸血症は、尿酸が体内で過剰に作られるタイプよりも、腎臓から尿酸をうまく外に出せないタイプ(排泄低下型)が多いというデータがあります。 尿酸排泄促進薬には従来の薬剤も存在しますが、当院では、作用機序的に最新のSURI(Selective Urate Reabsorption Inhibitor)という分類に属する「ユリス」を積極的に活用する戦略を推しています。

<最新SURI「ユリス」の強み>
新しい機序による確実な排泄: 腎臓での尿酸の再吸収を強力かつ選択的に阻害し、効率よく尿酸を外に排出します。
安全性への配慮: 従来の排泄促進薬に比べて、腎機能への負荷や副作用の面で配慮された設計です。
臓器保護への貢献: 尿酸値を適正に保つことで、動脈硬化の進行を抑え、血管を守ります。

宮戸流「和洋二刀流」の包括的サポート

高尿酸血症の背景には、肥満や不適切な食生活などの生活習慣が存在します。 当院では、西洋薬(最新SURI)を用いてデータを論理的にコントロールする「洋の対応」と、漢方薬を用いて全身の代謝を整え根本的な体質改善を図る「和の対応」を組み合わせた「和洋二刀流」で治療を行います。
具体的には、「和の対応」として漢方薬が、痛風発作に伴う急性炎症の緩和だけでなく、高尿酸血症の要因となる肥満や脂質代謝の乱れといった生活習慣病をサポートすることで、「洋の対応」による尿酸値低下効果を最大限に引き出す体作りを目指します。 漢方薬もうまく併用しながら、西洋薬(最新SURI)で尿酸値を管理し、整形外科のみならず内科としての病態を管理する。これが宮戸クリニックの「和洋二刀流診療」です。高尿酸血症・痛風の症状をお持ちの方、健診で異常を指摘された方は、お気軽に当院へご相談ください。

高山病予防薬について

当院は高山病予防・旅行医学について
対応しています

高山病とは

高度が上がれば空気中の酸素が薄くなります。高所(2000メートル以上)は低酸素による影響が出ます。高齢者の方は 1500メートル以上を高所と考えたほうがよいという意見もあります。高山病とは酸素の不足が身体にもたらす諸症状の総 称です。高山病には大きく分けて次の3つがあります。

山酔い
(Acute Mountain Sickness)

頭痛に加え胃腸症状(食欲不振・吐気・嘔吐)、全身倦怠感又は全身脱力感、めまい又は立ちくらみ、睡眠障害のうちいずれかが1つ以上あります。

高所肺水腫

安静時の呼吸困難、咳、全身脱力感または歩行困難、胸部の圧迫感または詰まった感じのうちの2つ以上の症状があり、肺の呼吸音異常、チアノーゼ、呼吸回数の増加、心拍数の増加の2つ以上がある場合をいいます。一刻も早く高度を下げて治療を開始することが不可欠です。

高所脳浮腫

 瀕死の状態と考えられます。山酔いの症状に加え、精神的におかしくなり(錯乱、昏睡など)、運動失調が出現します。一刻も早く高度を下げ、医療機関での治療を受けることが不可欠です。

高山病予防薬ダイアモックスとは
~内服した方の8割に効く~

当院では高山病予防薬としてダイアモックスというお薬を処方いたします。ダイアモックスは、日本では眼科の緑内障の治療薬ですが、内科領域ではなじみが薄く高山病予防薬としての使用が進んでいません。しかし、欧米の旅行者には一般化しているお薬です。但し、ダイアモックスは保険適応外ので、自費診療であることをご了承下さい。
ダイアモックスが高山病に効く理由は、①脳血管を拡張し、血液量を増やし、脳の酸素不足を改善する、②呼吸中枢を刺激し、全身の低酸素状態を改善する、の2点であるといわれています。
ダイアモックス錠の内服の方法は以下の通りです。万が一高所に4日以上滞在するとしても、4日間の内服で体が順応しますので、それ以上長く内服する必要はありません。但し、上記内服を行っても山酔い症状が出現してしまった場合には、ダイアモックスを頓服でためらわずに1~2錠追加内服して下さい。スペアを数錠お持ちいただく方が無難です。

内服方法

高所に行く前日 朝0.5錠 
夕0.5錠
高所1日目 朝1錠 
夕1錠
高所2日目 朝1錠 
夕1錠
高所3日目 朝1錠 
夕1錠
計7錠

これにスペアを3錠合わせて、計10錠お持ちいただくようにお勧めしておりますが、それ以上の処方も可能です。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)について

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome; SAS)は,睡眠中に何度も呼吸が止まったり,浅くなったりして体の低酸素状態が発生する病気です。いびき、夜間の睡眠中によく目が覚める(息苦しくなって目覚める)、起床時の頭痛や体のだるい感じ、日中の眠気、特に若い方は朝起きられないなどの症状でお困りの方は、睡眠時無呼吸症候群を疑って検査を受けていただくことをお勧めします。
肥満、アゴの骨格(下顎骨が小さいなど)やのどの奥の形(扁桃腺や口蓋垂が大きいなど)などが無呼吸の主な原因です。また,飲酒や睡眠薬・メンタルのお薬は,無呼吸を助長させる可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群を何故治療しなければならないのか?

睡眠時無呼吸症候群睡眠中の低酸素などのストレスのため、脳卒中や心筋梗塞などの命にかかわる病気を増加させる可能性を高めます。また、高血圧症などの生活習慣病の悪化も助長します。最悪のシナリオは突然死です。さらに、昼間の眠気は様々な事故につながりますので、タクシーやバス、長距離トラックなどの運転手のお仕事の方には、間接的に命にかかわる可能性があるのが睡眠時無呼吸症候群の怖いところです。これらの理由から、この病気の適切な診断と治療が不可欠と言えます。

睡眠時無呼吸症候群の診断

睡眠時無呼吸症候群の診断には,簡易検査(自宅)、精密検査(自宅/入院)の2種類があります.簡易検査で1時間に40回以上、精密検査で1時間に20回以上無呼吸が確認された時点で、鼻マスクによる持続陽圧呼吸療法(CPAP療法)の保険適応の目安になります。まずは簡易検査でスクリーニングを行っていきましょう。外来にて詳しく検査の流れをご説明します。

睡眠時無呼吸症候群の治療

上記の検査結果に基づいて、最も効果が確実な経鼻的気道持続陽圧療法(CPAP療法:鼻にマスクをつけ、特殊な機械で圧力をかけて空気を送り込む治療法で重症・中等症向け)、マウスピース療法(軽症・中等症向け)、または外科的手術(扁桃腺が大きい場合など)などの治療法が選択されます。

当院では診断から継続したCPAP療法までご丁寧に説明、対応させていただきます。お気軽にご相談下さい。
また、他院でCPAP療法を受けているが、転居、転勤、帰郷などで当院での通院の利便性が高い方は当院で治療をお引き継ぎさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。治療継続の場合は、現在の医療機関からの紹介状を必ずお持ち下さい(他院で睡眠時無呼吸症候群の検査を施行した日、検査時の無呼吸低呼吸指数(AHI:1時間に何回無呼吸が起こったかを示す値)の値のわかる書類の同封が必須となります)。

各種健診について
※結果は最短翌日お渡し可能です

さまざまな検査に対応しています

初期段階では自覚症状がほとんどない疾患も存在します。放置すると、気づかないうちに重症化する可能性があるため、定期的な検査が重要です。当院では各種健康診断を実施していますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。また、健診内容やオプション検査(抗体などの各種感染症の検査等)についてもお気軽にご相談ください。

対応している健診

名称 検査内容
雇用時健診
  • 既往歴、業務歴の調査
  • 自覚症状、他覚症状(所見)の有無の検査
  • 身長、体重、視力、腹囲、聴力の検査
  • 胸部X線検査
  • 血圧測定
  • 貧血検査
  • 肝機能検査
  • 血中脂質検査
  • 血糖検査
  • 尿検査
  • 心電図検査
4市がん検診
  • 胃がん健診(バリウム)要予約
  • 肺がん健診
  • 大腸がん検診
  • 前立腺がん
人間ドック
【要予約 金曜日午前中のみ】
  • 問診
  • 身体測定
  • 血液検査(脂質検査 肝機能検査 血糖検査 腎機能検査 貧血検査)
  • 尿検査
  • 心電図検査
  • 視力検査
  • 消化器検査(バリウム)
  • 胸部レントゲン
  • 便潜血反応検査
特定健康診査・後期高齢者健康診査
  • 問診
  • 身体測定
  • 血液検査(脂質検査 肝機能検査 血糖検査 腎機能検査 貧血検査)
  • 尿検査
  • 心電図検査

特健診審査受診券または健康診査受診券をお持ちください。

費用

雇入時健康診断・定期健康診断
※最短翌日お渡しできます。
※郵送でのお渡しも可能です(別途レターパック代が発生します)

基本健診①
(問診・身体測定・視力検査・聴力検査 ・血圧・尿検査)
4,400円
基本健診②
(基本健診①・血液検査・胸部レントゲン・心電図)
12,000円

※基本健診①は当日お渡し可能です。
※基本健診②は最短翌日のお渡しできる場合があります。
※料金は税込み表記です。
詳しくはお電話でお問合せください。
048-474-5103

入所時健康診断(通所・施設等)

健康診断
(問診・身体測定・胸部レントゲン・心電図・血液検査・感染症)
22,000円

※料金は税込み表記です。

文書料

診断書 3,300円
美容師・調理師診断書 4,400円
麻薬診断書 4,400円
治癒証明書(高校生まで) 500円
治癒証明書(18歳以上) 1,100円
認知症診断(免許証) 1,800円
認知症診断(新患) 3,300円
診断書(保険会社) 6,600円
保険会社(面談料) 16,500円
生年後見人診断書 7,700円

※料金は税込み表記です。

予防接種について

各種予防接種についても
お気軽にご相談ください

当院では、定期予防接種をはじめとする各種予防接種に対応しています。適切な時期に予防接種を受けることで、感染症の予防ができ、症状の重症化も防ぐことが可能です。接種対象や副反応についても詳しくご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。帯状疱疹ワクチン(生ワクチン)、帯状疱疹(不活化ワクチン)シングリックス、肺炎球菌ワクチン、MRワクチン、風疹ワクチンなど、多数のワクチンをご用意しております。
ワクチンはお取り寄せになりますので、お電話にて予約ください。

お願い

予防接種をご希望の方へ当院の方針としまして、18歳未満の方または高校生以下の方については保護者同伴での接種とさせていただいており、接種者お一人でご来院されてもお断りさせていただきます。予防接種では、薬剤の副作用というよりは血管迷走神経反射というワクチンへの恐怖による自律神経の過剰反応による一時的な体調不良が出る可能性があり、ご帰宅時のお付き添いをお願いしたいためです。何卒宜しくご理解の程、お願い申し上げます。

費用

項目 金額
A型肝炎 5,900円
B型肝炎 3,850円
ロタウィルス ロタテック 8,500円
ロタリックス 13,000円
小児肺炎球菌 プレベナー 9,900円
BCG 8,800円
2種混合 2,970円
5種混合 ゴービック 18,700円
日本脳炎 エンセバック 3,300円
麻疹風疹混合ワクチン(MR) ミールビック 9,900円
子宮頸がん(HPV) シルガード 27,500円
帯状水痘ワクチン
(不活化ワクチン)
5,500円
帯状疱疹
(生ワクチン)
シングリックス
1回20,000円
※2回接種
おたふく 4,400円
破傷風 1,980円
ヒブワクチン 6,930円
狂犬病 6,600円
肺炎球菌ワクチン ニューモバックス 9,000円
キャップバックス 12,000円
RSウィルス
(アレックスビー)
25,000円
髄膜炎ワクチン
(メンクアッドフィ)
22,500円
コロナウィルス
ワクチン
15,000円

※料金は税込み表記です。

インフルエンザ

項目 金額
65歳以上 1,500円
大人(13歳以上) 3,500円
子供(12歳まで)① 3,000円
子供(12歳まで)② 2,800円
フルミスト2歳~18歳 7,000円
2人以上での来院
大人(13歳以上) 3,400円
子供(12歳まで)① 2,900円
子供(12歳まで)② 2,700円

※料金は税込み表記です。
※東振協等の補助券を使用する場合はペア割は対象外になります。ご了承ください。

アレルギー・エピペンについて

当院ではアレルギーの血液検査、
治療薬の処方、エピペンの処方が
可能です。

アレルギーの検査

アレルギーの検査につきましては、血液検査(IgE抗体検査)が可能です。
血液を採取し、アレルゲンに対するIgE抗体の量を測定します。当院では、多くの種類のアレルゲン、39種類を一度に検査できるVIEW-39検査をお勧めしております。
View39検査では、以下のアレルゲンを調べる事ができます。

吸入系 その他のアレルゲン
  • 室内塵:ヤケヒョウダニ、ハウスダスト
  • 動物:ネコ皮屑、イヌ皮屑
  • 昆虫:ガ、ゴキブリ
  • 樹木:スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ
  • 草本類:カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、ヨモギ
  • カビその他:アルテルナリア(ススカビ)、アスペルギルス(コウジカビ)、カンジダ、マラセチア、ラテックス
食物のアレルゲン
  • :卵白、オボムコイド
  • 牛乳:ミルク
  • 小麦:小麦
  • 豆・穀物類:ピーナッツ、大豆、ソバ、ゴマ、米
  • 甲殻類:エビ、カニ
  • 果物:キウイ、リンゴ、バナナ
  • 魚・肉類:マグロ、サケ、サバ、牛肉、豚肉、鶏肉
  • View39検査は、保険適用となる検査です。
    (3割負担の場合、初診で5,000~6,000円をお考え下さい。)
  • 検査結果は1週間ほどでご説明可能となります。
  • 小さいお子様につきましては、免疫系の発達が十分でないため、幼少時に十分な検査結果が出ないことが少なからずあります。将来を見据え、アレルギーに詳しい国立病院機構埼玉病院小児科や日本大学医学部附属板橋病院小児科・新生児科などの基幹病院を早々にご紹介する可能性があります。

アレルギーの治療

アレルギーと診断された場合、まずは日常的にアレルギーを避けるようにすることが大切ですが、実際は生活環境を整える以外に、薬物療法を併用しながら日常生活を快適に送るように管理するのが現実的と言えます。
アレルギーの薬物療法としては、対症療法薬処方(抗ヒスタミン薬の内服、点眼、点鼻)、漢方治療、舌下免疫療法、エピペンなどがあります。
※ステロイド筋注という方法もありますが、副作用が多彩であることと、筋注用の薬剤が全国的に不足していることから、お勧めはできません。

抗ヒスタミン薬

効果、眠気の少なさなど、皆様のニーズに沿ったお薬をご提案し、ご処方いたします。

漢方治療

保険適用エキス剤を駆使して、漢方専門医の院長が厳選して個人個人に合った漢方薬をご処方いたします(西洋医学的治療と併用可能:眠気を避けたい方には、和洋折衷処方は効果を高め、副作用を軽減する最適の治療と言えます)。

舌下免疫療法

アレルギー反応を引き起こすアレルゲンを舌下に投与します。量を調節し、体にアレルギー反応が起きにくくなるようにアレルゲンに体を慣れさせる方法です。数年の継続でアレルギー症状が軽減し、出にくくなる効果が期待されます。
当院院長は、舌下免疫療法(シダキュア・ミティキュア)の登録医であるため、処方が可能です。お気軽にご相談下さい。

エピペン

ハチ刺傷、食物アレルギーなどによるアナフィラキシーに対する緊急補助治療に使用される薬剤です(エピペン使用後は必ず医療機関を受診し、診断・治療を受ける必要があります)。View-39検査などであらかじめアレルギーが判明しているか、もしくはすでにアナフィラキシーを起こしたことのある患者さんはエピペンの常備をお勧めします。アナフィラキシーを起こした際に注射することで、救命率を高めます。過去は自費でしたが、現在は保険適用となっております。
当院院長は、エピペンの登録医としてすでに処方実績が多数ございますので、処方が可能です。お気軽にご相談下さい。

花粉症・アレルギー性鼻炎の
「和洋二刀流診療」

花粉症でお悩みの方へ
~我慢せず、お気軽にご相談ください~

花粉症(スギ・ヒノキなど)は、くしゃみや鼻水、眼のかゆみだけでなく、喉のイガイガ感、皮膚のかゆみ、頭がボーっとするなど、日常生活に大きく影響します。
「薬を飲むと眠くなる」「市販薬では効かない」などのお悩みは、我慢せず、お気軽にご相談ください。

宮戸クリニックの治療の3本立て

当院では、現代のガイドラインに準拠した治療も含めて、以下の3つのアプローチを組み合わせ、患者様の体質に合わせた最適な治療をご提案します。

① 西洋薬(確実な症状ブロック)

症状が出始める前からの「初期療法」が効果的です。眠気が少ないタイプを中心に、最新薬を処方します。

  • 抗ヒスタミン薬: 鼻水・くしゃみをスピーディーに鎮めます(例:デザレックス、ビラノア、アレグラなど)。
  • ロイコトリエン受容体拮抗薬: つらい鼻づまりに効果を発揮します(例:シングレア、キプレスなど)。
  • 外用薬: コンタクトレンズを使用可能な点眼薬や、まぶたの炎症に直接塗る最新クリームも処方します。
② 漢方薬(眠気のない体質改善)

眠くなる成分を含まないため、お仕事や車の運転も安心です。漢方専門医が、症状(水様の鼻水、鼻づまり、奥の炎症など)に合わせて最適な処方をご提案します。

  • 小青竜湯(しょうせいりゅうとう): 水のような鼻水に
  • 葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい): 鼻づまりの解消に
  • 辛夷清肺湯(しんいせいはいとう): 鼻の奥の炎症に
③ 注射薬・点滴(強力な補助アプローチ)

内服だけでは症状が辛い方へ、アレルギー反応そのものを鎮めるケアです。

  • ヒスタグロビン注射・ノイロトロピン注射:アレルギー体質そのものの改善を促します。
  • SNMC(グリチルリチン)注射:強力な抗アレルギー・抗炎症作用で症状を鎮めます。
  • 白玉点滴(グルタチオン):花粉による身体への負担を和らげます。

【根本治療】舌下免疫療法(SLIT:シダキュア)

スギ花粉そのものを少量から取り込み、体を慣らすことでアレルギー反応を根本から治す治療法です。
特徴: 長期的な効果が期待でき、薬を減らすことを目指せます。
⚠️注意: 花粉の飛散シーズン中(ハイシーズン)は治療を開始できません。 シーズン終了後からの開始となります。

宮戸クリニックが柔軟にご提案する
「和洋二刀流診療」

西洋薬で「今の症状」をすばやくブロックし、漢方薬で「アレルギー体質」を根本から改善し、西洋薬の副作用の緩和や効果増強に役立てる。この組み合わせが宮戸クリニックの「和洋二刀流診療」です。
花粉症・アレルギー性鼻炎の症状や程度はおひとりお一人で異なります。皆様に合った最適の治療を西洋医学にも精通した漢方専門医の院長がご提案します。お気軽にご相談ください。

漢方専門外来について

花粉症で、薬を減らしたい、根本から体質を変えたい方は、ぜひ漢方専門医にご相談ください。

当院の診療について|朝霞市・志木市・新座市・和光市エリアの患者様へ

宮戸クリニックは、内科、小児科、漢方、整形外科を包括的に診療。 近隣医療機関に休診に多い水曜日、木曜日、土曜日も1日診療しており、お忙しい方でも通いやすい環境です(休診日:火曜・日曜・祝日)。駐車場完備、無料送迎を備え、エリアを支える県道和光志木線沿いという便利な道路沿いに位置する宮戸クリニックをお気軽にご利用ください。

プラセンタ注射・白玉点滴

健康増進や若々しく
人生を過ごすために

当院では、各種注射や点滴を取り扱い、患者さまの健康増進や美容効果の期待ができる自由診療を取り扱っています。

【費用に関するお知らせ】

当院では、患者様に安心して受診いただけるよう、初診料・再診料・処置料(針代等)をすべて含んだ総額表示を行っております。表記以外の追加費用が発生することはありません。

当院で取り扱いのある注射・点滴

プラセンタ注射

プラセンタ注射は、胎盤由来の成分を含む注射治療です。肌の保湿や弾力アップ、シミ・しわの改善など、美容効果が期待されます。また、免疫力や抗疲労効果もあり、体調を整えるのにも役立ちます。短時間で受けられるため、忙しい方や美容、健康維持をしたい方に人気です。体の内側から健康的な美しさをサポートしますので、気軽にご相談ください。

美容点滴

美肌やエイジングケアに効果的な美容点滴です。ビタミンCや抗酸化成分を豊富に配合し、肌のハリやツヤを改善し内側から輝く美しさをサポートします。体調を整えながら美容効果も期待できます。 手軽に美と健康を両立させたい方に喜ばれます。

疲労回復点滴

ビタミンや抗酸化成分を豊富に含み、疲労回復に効果的です。 忙しいビジネスマンやストレスの多い方におすすめです。短時間で体内の栄養バランスを整え健康維持や老化防止にも役立ちます。安心して受けられ日常のパフォーマンス向上に貢献します。 また、肝機能改善に効果があるプラセンタ注射も併用するとおススメです。

白玉点滴

白玉点滴は、美容と健康をサポートするための点滴療法です。肌のくすみやシミの改善、エイジングケア効果が期待できます。また、疲れやストレスを和らげ、免疫力を高める作用もあります。短時間で受けられ、体の内側から美と健康を整えることができるため、多くの方にご利用されています。自然で健康的な美しさを目指す方におすすめです。

費用

プラセンタ注射(ヒト胎盤由来成分の注射) 1本 1,100円
2本 1,800円
3本目以降
※最大5本まで
+550円(1本)
にんにく注射S(ビタミンB1,B6,B12の注射)
※ビタミン補給による疲労回復
1,500円
にんにく注射W(ビタミンB1,B6,B12をSの2倍量)
※強力な疲労回復を求める方に
2,200円
疲労回復点滴(ビタミンB群+ビタミンCの点滴)
※栄養バランスを整える点滴療法
2,200円
美容点滴(美肌成分・抗酸化成分の点滴)
※内側からの美肌・エイジングケア
2,800円
白玉点滴(グルタチオン配合の点滴) 基本 3,000円
成分追加1本(200㎎)
※最大4本まで
+550円

※料金は税込み表記です。

注意点・リスク・副作用

注射や点滴には、以下のリスク・副作用が生じる可能性があります。
共通のリスク:注射部位の痛み、腫れ、内出血、血管損傷、アレルギー反応(発疹・痒み)、迷走神経反射(一時的なめまい)
プラセンタ特有:献血が制限されます。
白玉点滴特有:稀に悪心・頭痛。
●適切な衛生管理と医師の診断のもと実施いたしますが、異変を感じた際はすぐにご相談ください。

未承認医薬品等に関する重要表記

【自由診療に関する注意事項】当院の注射・点滴療法で使用する薬剤(プラセンタ、高濃度ビタミン等)は、美容・疲労回復を目的とする場合、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない「承認外使用(未承認医薬品等)」となります。
1.未承認医薬品等であること:本治療は自由診療であり、特定の効能に対して国内で承認されていない目的での使用が含まれます。
2.入手経路等:国内の医薬品卸業者を通じて、承認済み医薬品を購入しております。
3.国内の承認医薬品等の有無:プラセンタ等、一部の薬剤は「更年期障害」等の目的では国内承認されていますが、美容・疲労回復目的で承認された同一成分の薬剤はありません。
4.諸外国における安全性等に係る情報:現在まで重大な副作用報告は認められていませんが、予期せぬリスクを完全に否定するものではありません。
5.医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が生じた場合でも、承認外使用のため救済制度の対象外となる可能性があります。

ダイエット外来について

基本的には、自費診療となります

病院で痩せる薬を処方してもらうには、まず医師の診察を受け、肥満の原因や状態を診断してもらう必要があります。その上で、適切な薬が処方されることになります。主な痩せる薬としては、以下のようなものがあります。基本的に自費診療になりますが、漢方は一部保険適応で処方できるものもあるため、単独または併用でご検討いただける治療です。

GLP-1受容体作動薬(自費):マンジャロ

食欲を抑制し、満腹感を持続させる効果があります。当院は自費での処方をおこなっております(お隣の調剤薬局でお薬を受け取っていただきます)。マンジャロは、GLP-1とGIPの両方に作用する注射薬で、食欲を抑え、血糖値の上昇を抑制し、体重減少を促します。週1回の皮下注射で、通常2.5mgから開始し、効果に応じて用量を調整します。ダイエット目的の自由診療です。治療期間は個人差がありますが、3ヶ月以上の継続が推奨されます。

マンジャロ2.5mg 1ヶ月分(4本)
※本数やまとめ買いによる変動
17,600円~44,000円
マンジャロ5.0mg 1ヶ月分(4本)
※スターターセット含む
35,200円~55,800円

※料金は税込み表記です。
※【参考:マンジャロ2.5mg 1ヶ月分】当院隣接薬局でお受け取りの場合10,175円(税込)(薬代のみ、診察料別)。追加費用(発生頻度が高いもの):初診料3,000円(税込)、再診料1,500円(税込)。
※【参考:マンジャロ5.0mg 1ヶ月分】当院隣接薬局でお受け取りの場合 18,634円(税込)(薬代のみ、診察料別)。追加費用(発生頻度が高いもの):初診料3,000円(税込)、再診料1,500円(税込)。 (費用は用量や購入本数により変動。初回は低用量から開始し、血液検査が必要な場合別途費用が発生する可能性があります。)

主なリスク・副作用
●頻度の高いもの(約20〜30%):吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲減退、倦怠感、頭痛。これらは投与開始直後に現れやすく、数週間以内に軽減する場合が多い。用量を徐々に増やすことで軽減可能です。
●重大なもの(頻度不明または0.1%未満):低血糖(めまい、冷や汗、動悸)、急性膵炎(激しい腹痛、嘔吐)。低血糖時は糖分を摂取し、症状が続く場合はすぐに受診してください。
●注意点:妊娠中・授乳中の方、BMI18未満の方、重度の腎機能障害の方は使用不可。脱水を防ぐため水分補給を心がけ、異常を感じたら直ちに医師に相談してください。重篤な副作用が出た場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。

GLP-1受容体作動薬(自費):リベルサス

食欲を抑制し、満腹感を持続させる効果があります。当院は自費での処方をおこなっております(お隣の調剤薬局でお薬を受け取っていただきます)。リベルサスは、GLP-1受容体作動薬の経口薬で、食欲を抑え、血糖値の上昇を抑制し、体重減少を促します。1日1回、空腹時に水で服用します。ダイエット目的の自由診療です。治療期間は個人差がありますが、3ヶ月以上の継続が推奨されます。

リベルサス3mg 1ヶ月分(30錠)
※まとめ買いによる変動
4,290円~16,500円
リベルサス7mg 1ヶ月分(30錠) 11,440円~33,000円

※料金は税込み表記です。
※【参考:リベルサス3mg 1ヶ月分】当院隣接薬局でお受け取りの場合 6,919円(税込)(薬代のみ、診察料別)。追加費用(発生頻度が高いもの):初診料3,000円(税込)、再診料1,500円(税込)。
※【参考:リベルサス7mg 1ヶ月分】当院隣接薬局でお受け取りの場合 13,189円(税込)(薬代のみ、診察料別)。追加費用(発生頻度が高いもの):初診料3,000円(税込)、再診料1,500円(税込)。(費用は用量や購入量により変動。初回は低用量から開始し、血液検査が必要な場合別途費用が発生する可能性があります。)

主なリスク・副作用
●頻度の高いもの(約20〜30%):吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲減退、倦怠感。これらは投与開始直後に現れやすく、数週間以内に軽減する場合が多い。用量を徐々に増やすことで軽減可能です。
●重大なもの(頻度不明または0.1%未満):低血糖(めまい、冷や汗、動悸)、急性膵炎(激しい腹痛、嘔吐)。低血糖時は糖分を摂取し、症状が続く場合はすぐに受診してください。
●注意点:妊娠中・授乳中の方、BMI18未満の方、重度の腎機能障害の方は使用不可。服用後30分は他の飲食物を避け、異常を感じたら直ちに医師に相談してください。重篤な副作用が出た場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。

SGLT2阻害薬(自費):カナグル

尿から糖を排泄することで、体重を減らす効果があります。糖尿病治療薬として使われますが、肥満治療にも応用可能です。当院は自費での処方をおこなっております(お隣の調剤薬局でお薬を受け取っていただきます)。カナグルは、SGLT2阻害薬で、余分な糖を尿から排出することで血糖値の上昇を抑制し、体重減少を促します。1日1回、朝食前または後に服用します。ダイエット目的の自由診療です。治療期間は個人差がありますが、3ヶ月以上の継続が推奨されます。

カナグル100mg 1ヶ月分(30錠)
※購入量による変動
9,900円~17,600円

※料金は税込み表記です。
※【参考:カナグル100mg 1ヶ月分】当院隣接薬局でお受け取りの場合 6,919円(税込)(薬代のみ、診察料別)。追加費用(発生頻度が高いもの):初診料3,000円(税込)、再診料1,500円(税込)。(費用は用量や購入量により変動。血液検査が必要な場合別途費用が発生する可能性があります。)

主なリスク・副作用
●頻度の高いもの(約4〜6%):尿路感染症(排尿痛、頻尿、血尿)、性器感染症(かゆみ、腫れ、おりもの異常)、脱水(口渇、めまい)、頻尿・多尿、皮膚症状(発疹、かゆみ)。女性に多く、衛生管理で予防可能です。
●重大なもの(頻度不明または0.1%未満):低血糖(めまい、冷や汗、動悸)、ケトアシドーシス(吐き気、腹痛)、腎盂腎炎(発熱、腰痛)。脱水時は水分補給を増やし、症状が続く場合はすぐに受診してください。
●注意点:妊娠中・授乳中の方、高齢者、重度の腎機能障害の方は使用不可。水分補給を心がけ、異常を感じたら直ちに医師に相談してください。重篤な副作用が出た場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。

食欲抑制剤

脳に作用して食欲を抑える薬です。サノレックスが代表的で、保険適用になる場合もありますが、BMI35以上と重症の肥満であることが条件なので、一般的なダイエットには向きません。また、薬を中止した後に体重がリバウンドするケースが多いため、副作用を予防するため長期連用が難しいことを考えると、今時はあまりお勧めできるものではありません。

サノレックス0.5mg 1ヶ月分(30錠)
※購入量による変動
13,000円~16,500円

※料金は税込み表記です。
※【参考:サノレックス0.5mg 1ヶ月分】追加費用(発生頻度が高いもの):初診料3,000円(税込)、再診料1,500円(税込)。(費用は用量や購入量により変動。BMI35以上で保険適用可能の場合、3割負担で1,000円程度/月。)

主なリスク・副作用
●頻度の高いもの(約10〜20%):口渇、便秘、不眠、動悸、血圧上昇。
●重大なもの(頻度不明または0.1%未満):依存性、精神依存、肝機能障害。長期使用で耐性が生じ、効果が減弱する可能性あり。
●注意点:循環器疾患、精神疾患のある方、妊娠中・授乳中の方は使用不可。3ヶ月以内の短期使用推奨。異常を感じたら直ちに医師に相談してください。重篤な副作用が出た場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。

漢方薬

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)や防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)など、体質や症状に合わせて処方できる薬があります。当院には日本東洋医学会認定漢方専門医が在籍しており、適応によっては保険で処方が可能ですので、一度ご相談下さい。防風通聖散は肥満で脂肪太りや便秘がちな方に、防已黄耆湯は水太りタイプのむくみやすい方に適します。基礎代謝を上げ、食欲を抑制し、むくみや便秘を改善します。

防風通聖散 1ヶ月分 保険適用時3割負担 1,000円~2,000円
自費時 4,400円〜
防已黄耆湯 1ヶ月分 保険適用時3割負担 1,000円~2,000円
自費時 4,400円〜

※料金は税込み表記です。
※【参考:防風通聖散 1ヶ月分(保険診療の場合)】診察料として初診料1,060円(税込目安)、再診料410円(税込目安)(3割負担による一般的な診療報酬目安、実際は点数・加算により変動)。
※【参考:防風通聖散 1ヶ月分(自費診療の場合)】診察料として初診料3,000円(税込)、再診料1,500円(税込)。追加費用(発生頻度が高いもの):上記診察料に加え、必要に応じて検査料等。
※【参考:防已黄耆湯 1ヶ月分(保険診療の場合)】診察料として初診料1,060円(税込目安)、再診料410円(税込目安)(3割負担による一般的な診療報酬目安、実際は点数・加算により変動)。
※【参考:防已黄耆湯 1ヶ月分(自費診療の場合)】診察料として初診料3,000円(税込)、再診料1,500円(税込)。追加費用(発生頻度が高いもの):上記診察料に加え、必要に応じて検査料等。 (費用は体質診断により変動。保険適用は肥満症診断時のみ。)

主なリスク・副作用
●頻度の高いもの(約5〜10%):胃部不快感、腹痛、下痢、食欲不振。
●重大なもの(頻度不明または0.1%未満):肝機能障害、間質性肺炎。
●注意点:妊娠中・授乳中の方、胃腸虚弱の方は使用不可。異常を感じたら直ちに医師に相談してください。

その他 アライ(リパーゼ阻害薬)など

脂肪の吸収を抑える薬もあります。これらはドラッグストアで購入可能であることと、下痢など副作用の管理が大変になる可能性があるため、当院では扱っておりません。

注意点

痩せる薬は、安全面を考えますと、医師のカウンセリング診断と処方が望ましく、自己判断での使用や個人輸入は危険です。薬物療法だけでなく、食事療法や運動療法と並行して行うことが大切です。副作用や注意点について、医師から十分な説明を受けるようにしましょう。オンライン診療でも処方を受けられる場合がありますが、対面診療でしっかり相談することをお勧めいたします。また美容外科・美容皮膚科でも処方が受けられますが、内科的な肥満症や薬の特性を知らない担当医が処方するケースが目立ちます。最近は医学部を卒業し2年間の初期研修を済ませてすぐに美容外科に就職する、いわゆる「直美」(ちょくび)の医師が増えております。経験の浅い美容外科・美容皮膚科医に相談するよりも、まずは糖尿病などで上記の薬を使い慣れている内科系の医師にダイエットを相談する方が実は安全なのです。

AGA・EDについて

AGA・EDで
お悩みではありませんか?

当クリニックでは、AGA(男性型脱毛症)とED(勃起不全)の治療を行っております。個人に合わせた適切な治療プランをご提案。早期改善を目指し、薄毛や性機能の悩みに真摯に対応します。安心してご相談ください。

費用

AGA

プロペシア 9,000円
フィナステリド 5,250円
サガーロ 10,000円

※料金は税込み表記です。
※在庫流通の状況により価格が変動する場合があります。

ED

シルデナフィル25㎎ 12,000円
シルデナフィル50㎎ 15,000円
バルデナフィル20㎎ 28,000円

※料金は税込み表記です。
※在庫流通の状況により価格が変動する場合があります。